厚木市議会 2022-09-28 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 本文 2022-09-28
また、毛利台地域へのコミュニティ交通の取組といたしまして、アンケート調査等を行いながら、地域の皆様と共に検討を進め、デマンドタクシーチケット制度の実証実験を行い、効果を検証することができました。
また、毛利台地域へのコミュニティ交通の取組といたしまして、アンケート調査等を行いながら、地域の皆様と共に検討を進め、デマンドタクシーチケット制度の実証実験を行い、効果を検証することができました。
また、生活利便施設へのアクセスにつきましては、荻野地区では定時定路線型のコミュニティ交通ココモの継続運行、また、毛利台地域ではタクシーを活用したデマンドタクシーチケット制度の実証実験を行うなど、移動の面におきましても、地域の生活利便性向上に向けた取組を実施しているところでございます。
さらに、荻野地区でのコミュニティ交通「ココモ」を継続運行するとともに、毛利台地域でタクシーを活用したデマンドタクシーチケット制度の実証実験を行うなど、日常生活での移動に不便を感じている方々の移動手段の確保に取り組んでまいります。 安全で快適な住環境の整備につきましては、空き家の解体費の支援など、引き続き、空き家に起因する様々な不安を解消してまいります。
池田議員の御質問にもお答えさせていただきましたけれども、今年度は、毛利台地域でのコミュニティ交通の検討に当たりまして、地域の高齢者の皆様の移動特性を把握するためのアンケートを実施しているところでございます。
361 ◯見上知司まちづくり計画部長 毛利台地域でございますけれども、毛利台団地につきましては、昭和54年に丘陵地を切り開いて造成された住宅団地でございまして、高齢化率も約48%と非常に高い地域でございます。
私も毛利台地域だけ何でもやれというわけではなくて、毛利台と同じような団地が市内各地にありますので、全市的な問題として、ぜひ今後の検討をお願いします。 それでは次に、社会保障・税番号制度、マイナンバー制度と言わせていただきますが、かつて住民基本台帳ネットワークがありました。これとの違い、そして住民基本台帳ネットワークをどのように総括しているのか。
124 ◯4番 瀧口慎太郎議員 今、福祉部長から公共施設は足りているということで、厚木市の中にも公民館とか老人憩の家、自治会館、そういう施設が多々あると思いますけれども、毛利台地域の喫緊の課題ということで、その方々がおっしゃられた話の中で、昼間は憩いの場として、夜は商業施設の店舗を利用して物販だったり、地域の居場所となる飲食を伴える場所を設けたいという話を聞いております
ゼミの履修生たちは指導教官とともに実際にそれらの地域に赴き、実地踏査を行い、また統計資料などを分析した上で調査対象地域を厚木市毛利台地域に定めました。郊外型団地のこれからさらに顕著になるであろう問題のうち、交通と居住環境という視点から探りました。 住民からの聞き取り調査、実際に歩く、バスに乗る、さらにサンプリング法によるアンケート調査も実施しました。
139 ◯6番 寺岡まゆみ議員 本当に南毛利地区というのは、今自治会が34自治会ございまして、ちょうど地理的にも大きく2つに、八反田を挟んで左右に分けることができるような状況でございまして、長谷、温水、毛利台地域などですと自治会がちょうど20、戸室、恩名地域ですと14という形になりまして、人口的に分けましても、片や2万1500人程度と1万5300人という形ですので、もしできたとして
毛利台地域にある環状3号線も25年以上放置されたままになっていましたが、ここでにわかに具体化計画が進み、愛名地域には説明会も持たれました。しかし、それだけで十分でしょうか。周辺住民への交通量や交通形態の変更など、しっかり説明すべきではないでしょうか。 最後に、老人憩の家、児童館の建てかえ計画についてお尋ねします。
30 ◯情報システム課長 今回の整備が終わりますと、大きなところで申し上げますと、毛利台地域、それから妻田の北、瀬戸睦というところでございますけれども、それから高坪の地域、毛利台の隣でございますが長谷の地域、こういったところが大きなところでございます。
それから、地域の取り組みですが、先日も毛利台地域で薬物使用、薬物乱用についての講演会がありまして、その中には青少年健全育成会の人たちや、あるいは小中学校の担当の方や、いろいろな方が入っていました。そういうのがいろんなところでお話し合いが持たれると、またよりよくなるのではないかと思っています。